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October 03, 2005
命賭けで、どう飛ん堀？
阪神タイガース、二年ぶりの優勝。おめでとうございます。
いやーー、よかったよかった＞＞岡田監督。
宿敵の巨人軍を倒し、胴上げだぁあああ。(他人事のように、語っています）
優勝当日は、岡田監督の亡くなった父の誕生日だったようで、感激ひとしおの関西圏、阪神ファン。
で、このお祝い気分に水を注す行為が、テリー伊藤＠伝説のプロデューサーのひと言。
テリー：「もう、東京の俺達は、日本の野球を関西にくれてやったから、悔しくないんだよ」
テリー：「東京は大阪をライバルとは思っていなくて、それは昔っからだから」
テリー：「それは、オリンピックで韓国がメダル勝ちとっても、日本が悔しくないのと一緒なんだよね」
テリー：「俺達は、既に大リーガーに目が言っていて、日本人選手の活躍に注目しているんだ」
（(よほど悔しいのだとは思いますが、いい得て妙ではあります))
で、案の定、予想通り、予想を裏切らず、道頓堀周辺では、乱痴気騒ぎ。
警察出動で、有刺鉄線でポールとかによじ登れないようにしたのに、血だらけでよじ登り、下半身露出して、ダイブ～。
その後、暴徒化し、500円タクシーをボコボコに壊すは、大変でした。
きっと、日本テレビなどが、特番組んで、お祭りを祝ったりして･･･。
その後警察は、ビデオで何人かの顔を割り出し、逮捕するんだろうなぁ。しろよ。
ということで、引っ張りましたが、道頓堀、どうとんぼり、どう飛ぶんどり・・・
おお、
「命賭けで、どう飛ん堀？」
投稿者 isdr : October 3, 2005 04:11 PM