(2)デンマーク
<フランクフルトでトランジット デンマークのコペンハーゲンヘ>
おいらは、コペンハーゲンといえば、ロイヤルコペンハーゲンと人魚の銅像しかわからない。だいじょうぶか。もっとプリミティブなことをいえば、デンマークとスウェーデンとノルウェーの区別もあやしい。行く順番を入国審査で聞かれると答えられなさそうなので、「で・す・の」と覚えた。
<SASの機体>
フランクフルトには米空軍の輸送機が何台も待機?していた。グレーの機体、窓が見えないデザインでなんとも不気味。
フランクフルトのトランジットは意外と楽なのだが、どのエリアに行くかを把握することが大事だ。だいたい飛行機を降りると紙が貼り出してあるので、記号を見て行き先を把握。ABCなるマークを探し、エリアを接続するスカイトレイン(二両編成)にて移動する。
<ルフトハンザのチケットカウンター>
ということでABCを探し、トレインで乗り換え、パスポートコントロールを通過し、空港の外にいったん出て、再度セキュリティを通過し、チェックイン。ここからウロウロしつつ、目的のカウンターを探す。2時間も時間があるためゲートエリアまでしか表示されていないが、別のカウンターで聞けば、端末をたたきつつおおよその場所を示してくれる。もちろん機材到着の遅れなどで、行ったり来たりすることもあるが、そこはご愛嬌。ドイツではカウンターのおばさんがテキパキしていて個人的に好きである。
<機内>
1時間半のフライトなのだが、飯が出た。今は20時30分。白夜なのか、空が明るい。まるで夕方のような状態。胡椒の効いたローストビーフのようなハムが3枚とパン。それにジャガイモのサイコロ型のサラダ。帰国したらテレビ局の人との面談があるので、少し痩せようと考えていたのに、絶対に無理だろうなぁ。本日機内だけですでに4食目。トランジット毎に出るので得した気分。まだまだ食い意地がはってます。そのまえに朝食べているので、5食だ。
<アジア人>
機内では団体の韓国人に遭遇。別々のチェックインだったのに、一塊りで後部座席へ。こういう時に欧州の人種差別的な対応を感じる。人種毎に固まりを作り、欧州の客が不快にならないようにするのだ。韓国の皆さんは、結構上品な中年の団体さんで、学校の教員か公務員の視察かなぁと思ったのだが。そういえば、フランクフルトの空港はハブ空港なので、トランジットがたくさん。中国人、香港人、台湾人、韓国人。それに日本人。家族もいれば、個人旅行もある。経済が発展し、グローバルに展開するのは嬉しいことだ。
<ベッカム>
コペンハーゲンの空港のタクシー乗り場はイマイチわかりづらい。どうにか見つける。ベンツのタクシーの兄さんはベッカムヘアーだったので指摘したら照れていた。電柱がなく、電灯はUFOのように空を飛んでいる。白夜なので、電灯はついていない。ホテルまではタクシーで30分ほど。バスとか電車とかあるけど、疲れて朦朧とするならばタクシー。180クローネ(3500円)とやや割高だけどしかたがない。
<チェックイン>
チェックインを順調に済ませる。部屋は綺麗だが思ったより狭い。セイフティボックスが壊れていた。ホテルの人を呼んだが、ロックは解除されず。明日修理を呼ぶと言ったが、次の日も誰も現れず。結局、カウンターにある金庫に預ける。ばたんきゅー。