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永遠なる無駄遣い


ズーラシアへ

永遠なる無駄遣い

(2)開園直後のベスト・チョイス(回り方)

 動物園の基本は、晴れた日に行くこと。動物の大部分は雨(水)が嫌いだ。
 シンガポールの夜間動物園は、檻を無くすために、人間との堺目に水の溝を巡らしている。
 そういえば、シンガポールに行った時にはやはり大雨が降っていた。


入口の様子。バスとの往復チケットを購入すれば、入口で再度チケット購入に並ばなくても済む

 で、ベストチョイスなのだが、運良く開園直後に到着したならば、うるさくて、すばしっこいちびっ子どもを飛び越えて、先回りすること。そのためには、象の檻とかを一切無視して、ひたすら進むべし。

 基本的にズーラシアの園内は、一筆書きのような構造になっている。一周回っておしまいの世界。このあたり、配置というか、敷地の有効活用ではディズニーランドが勝っている。

 おおまかに、
(1)アジアの熱帯林
(2)亜寒帯の森
(3)オセアニア草原
(4)中央アジアの高地
(5)日本の山里
(6)アマゾンの密林
 に分かれている。


ズーラシア・マップ

 で、追い越すには、「アジアの熱帯林」を最後に見るとして、次の「亜寒帯の森」の途中から枝分かれする近道(ちゃんと表示あり)の坂道を登り、一気に「オージーヒル」というレストランまで進む。

 オカピーを買いたい人は、まずオージーヒルに寄って用事を済ませ、それからゆっくりと「オセアニア草原」を見れば良いわけだ。ここには、孫悟空のモデルとなった「キンシコウ」やズーラシア最大のセールスポイントである「オカピー」が鎮座する。

 後半部分を先に回って、昼近くになってから前半部分に戻ってじっくり見ることをお勧めする。


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