米国大統領就任式:トランプ大統領のスピーチ(2017)

米国にて2017年1月20日に、米国大統領の就任式が行われた。あの彗星のように現れた2009年のオバマ大統領は、2期目(2013年)では1期目のような熱狂はなかったが、その2013年を下回る参加者だった。

さらに周辺地区では、トランプ大統領への抗議活動が繰り広げられ、世界はトランプ大統領のメッセージに注目した。以下、トランプ大統領の言葉。LIVE中継からのキーワードです。

 

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C2oTIvjVIAElVc5トランプ1:民主的政権移行

「世界に感謝。努力し、国を立て直す。米国の道筋をつけ、結果的に世界のためになるよう動く」 「課題と困難の解決」

「四年起きに平和裡に政権移行できることが民主主義である」「オバマ大統領、ミッシェル夫人の政権移行のサポートに感謝」

「ワシントンD.C.から国民に、米国の権限を渡す」「これまでは国民を守れなかった」「苦しむ世帯への注目、祝福が足りていない」  

 

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トランプ2:国内課題への対処

「今日は、国民が支配することを記念すべき日」「忘れ去られた人々が忘れ去られることはないようにしたい」「国家が市民のためにあるべきである」「安全、教育、仕事」「正しい市民の望みを実現する」「貧困、錆だらけの工場、疲弊した教育制度、犯罪の増加、ギャング、麻薬」「我々は、能力を奪われていたが、今、ここで終わる」

 

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トランプ3:「アメリカ・ファースト」

「これまでは、他の国の国境を守り、自分達の国境を守らなかった」←日本の基地問題。中東など

「工場が私たちから遠ざかり、労働者が取り残された」←中国。日本の自動車問題など。

「今から未来を見据えて行こう」 「新しいビジョンは、”アメリカ・ファースト”」「貿易、移民、税金、外交を有利にしたい」

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トランプ4:アメリカを買い、アメリカを雇う

「空港や道路網の整備、福祉に目配せをするのではなく仕事を与える施策に」「アメリカ(製品)を買おう、アメリカ(人の労働者)を雇おう」「輝くアメリカへ」「新たな関係を築き、世界を統一していく」「過激なイスラムイズムを根絶する」「アメリカに忠誠誓い、再発見、愛国主義に偏見はない」「聖書の語り、団結。アメリカを止められない」

 

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トランプ5:米国で生まれたすべての子供が平等に

「神が守り、軍隊が守ってくれる」「今は、行動の時間である。必ず繁栄する」「ここからは、新しいミレニアムの羽島英である」「宇宙、産業、プライド、軍艦」「黒人、茶色い、白いであろうと、赤い血が流れている、愛国心である」「アメリカの国旗に忠誠を」「子どもがどこで産まれようと、同じ夢を見られる、息吹」「そうした子供たちが、無視されないよう配慮したい」

 

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トランプ6:まとめ

「アメリカに神の祝福がありますように」

16分間の演説でした

《まとめ。①工場、国境、軍隊に言及。米国は、損をしている。②国内に産業呼び戻す。③米国のどこで産まれようが、共に見上げる夢は同じにする。④中間層の復活を目指す。⑤貧困層を見捨てない。⑥アメリカ第一。アメリカ製品買え、アメリカ人の労働者を雇え》

 

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追記:(トランプ大統領のスピーチでは、若干、僕はこの部分の言い回しが気になりました)

President Trump: Whether we are black or brown or white, we all bleed the same red blood of patriots.

 

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参考:トランプ新大統領のスピーチ全文。

➡︎(ワシントンポスト紙)Donald Trump’s full inauguration speech transcript, annotated

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