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Lin's Bar

98年12月28日 / 「勝手にAERA」コピー棚卸し 


1.
「雪やコンコン、電車は混む混む」(1.19)
中央線やら総武線が遅れることしばしば。この作品、知ってか知らずか(知らなかったようだ)、翌週に『雪やコンコン、電車は来ん来ん』(1.26)がAERAの作品に。
最近も1つ作ったよ。「怒る大総武線」(12.28)それは踊る大捜査線だろうがぁ。

2.
「びっクリントン、ヒラリとかわす」(2.16)
この作品も採用されましたね。『ダンガイ絶壁、ヒラリーと身をかわす』(9.29)
そういえば、今年は、クリントンものが多かった。「僕が真相をアーカンソン」(2.2)「否定して、否定して、あんたモニカー」(2.16)。そうそう、先週の「砂漠の狐作戦」でも1つ作った。「ビルちゃんの砂漠の狐とヒラリーの短気」(12.28)(マルちゃんの赤い狐と緑のたぬき)。残業飯でも買いに行くかと思いついた。でもそれよりも、イラクの副大統領は、ラマダン副大統領っていう方が使えそうだ。
この類、国際関係論とかを専攻する諸君からの投稿を求む。
えーーと、「不戦いん(フセイン大統領)にして欲しいなぁ」(2.23)(ちときつい!)とか「武力行使の後援(コーエン国防長官)を頼む」(2.23)とか「前途アナン(アナン事務総長)」(3.9)とか色々出てきました。

3.
「冬なのにサマーランチ」(3.2)
まだ、1年たってないんですよね。長野冬季オリンピック。これからはSOHOではなくSORO(リゾート・オフィス)だと言って、スタッフを無理矢理つれて長野でお仕事。もっとも、英語ボランティアの実態調査を少々と、後は地元の飲屋街の現状調査に走った(飲み明かしただけ)。
話は変わるが、最近、本業で「昼グラタン」という人に逢った。ちゃんとした発音だと「フィル・グラタン」なんだけど、どうしても昼グラタンに聞こえちゃう。おーーい、関係者、この画面みても本人には教えてはいけないぞ。とても偉い人なんだから、こちとら仕事がなくなる。

4.
「ハービビ、ドンドン」(3.23)
ご存知、ハビビ大統領。当時は副大統領だったが、あんなに強引に大統領選を推し進めたら、スハルトさんは失脚するのではと読んだ。結局、暴動が起きて、スハルト政権が崩壊。本当にハビビがドンになってしまった。アミン・ライスさんは宗教指導者で次期大統領の有力候補者。革命でも起こすのかと思ってが、「アミンだけに待つわーー」(6.1)。来年の暮れまで待つらしい。日本の本物のアミンの片方は野球選手と結婚して、オイラの家の真ん前のマンションに住んでいる。でも見かけたのは旦那の方だから、待っているのがアミンかは不明(急げ梨本)。

5.
「ダディーはGO」(4.20)
残念ながら、スタッフの作品。電車でGOが流行っていたころのこと。このスタッフ「小池にはまってさぁ大変」で編集長の覚えがめでたい(AERA97.6.9編集長敬白)。年に一度の大作発表、ホントは毎週提出を図りたいところだが、本業の合間を縫って、ときどきの参加である。郷ひろみと言えば、「松田聖子、歯医者復活」(6.1)はお気に入り。

6.
「いつまで居スハルと?」(5.25)
AERAは、この翌週に『居スハルト、大変だったかも』(6.1)と詠んでいる。「おいおい、元担当者殿、礼が無いぞ」とは独り言(だはははは)。そこはアジア情勢分析の専門家である小生、アジア・ネタには強い。「願わくば大統領」(5.25)メガワティさんというのが、スカルノ前大統領の長女である。「後継者にウィラント言うのか」(5.25)最大の功労者であるウィラント国防司令官が、何故か邪魔者扱いにされかかっていた。「あ、皆ライス」(5.25)やはりアミンライス氏(宗教指導者)を推す声が圧倒的に強い。

7.
「泣カズには居られない」(6.15)
AERAの作品、良かったね。『涙のカズだけ強くなれるよ』(6.15)。締め切りの前日までに提出する応援団作品のサポートがあっての作品だと信じる。「仕事はサポーターら、あかん」(6.22)「え?チケットの問題です」(6.22)「チケット無くてもシラバクレ」(6.29)シルブぷいレはどうぞの意味です、念のため。AERAも負けてません。同じ週に『チケットないぞ、フマンタレブー』(6.22)。

8.
「これで円で安か?」(6.29)
この駄洒落はケムンパスと言って、赤塚不二雄さんの作品に出てくる毛虫のよく使う言葉。AERAも『日米の援助交際、ていうか』(6.29)と円安を謳う。勝手にAERA応援団は、翌週にも「円円 続く不況」(7.6)と景気不況ものを続けて詠む。そうそう、「ブリッジバンクでポーカーフェース」(7.20)も。結局、銀行はつぶしたでないの。

9.
「自民相殺選」(7.27)
ふってわいた総裁選。何故かパイレーツが好きなAERAの前担当者。『地味ン党総裁、だっちゅうの』(7.27)。でもね、「三塚ものですが、小泉学習中」(7.27)でしょうな。ふつつかものにコイズミ学習机ですがな(キョトンとするバイトの学生たち....)。結果は予想通りだったでしょ。永田町ウォッチャーでもある応援団。

10.
「じーじーじー、み〜ん、み〜ん、み〜ん、み〜ん」(8.3)
逃亡先のウィーン(オーストリア)の森でセミが鳴いていなかったので、急に思いついた。AERAの作品は、『ミーン、ミーン、岩にしみ入る民の声』(8.3)やはり被っていると思うのは、こちらだけでしょうか。しっかり応援してます。ハイ。

11.
「銀、銀、ギラギラ、融資が沈む」(10.12)
「銀、銀ら 銀に さりげなく」(10.12)。何か国民感情からしても、金融機関の公的融資に一定の基準を設けて欲しいと考えた。「融資の我慢、真水の決闘」(10.19)はマカロニ・ウェスタンなんだけど、年輩にしか解らないので、やや辛い。「ヘッジ不安度、大暴落」(10.26)や「円高く、手間増える秋」(10.26)は9月より担当の新任者が絶賛。いかんせん難しいので、掲載ならず。AERA的には『こんなに円高で、えーんかい』(10.26)。投稿してくる皆さん、レベルを落としても大丈夫です。

12.
「サポーターは怒りでフリューゲル」(11.16)
企業市民という言葉を知ってます?佐藤工業を責めるのか、全日空なのか。あれ、お願いではなく、ボイコットすればいいのにね。絶対に全日空乗らないとか。ですから選手のやり方が正しい。「サッカー合併につき、横・横 只今渋滞中」(11.16)。

13.
「爺爺政権で連立か?」(11.23)
今なら誰でもわかる自自連立は、世代間闘争。非主流が本流になり、自民総主流。でもねぇ、まだ割れるでぇ。来年の総裁選が山場ですね。民主の若手と自民の若手がひっつきますよ、きっと。金融改革でご一緒して、盛り上がったら独立だ。新しい事務所を開けばいいのさ。ジョブホッピングに近い転職(自民から新進に移り、自由から自民に戻る)などしてはいけない。終身雇用なんてないのだし、独立ですね。独立。自自に対抗して民民党というのもいい。「自自ショックは流行らない」(11.30)(G-ショックです)。「主流派争い ハ、バツが悪い」(12.21)。はた目(羽田め)から見ればそうなんだけどね。AERAの作品は『連立は自自、刻々と変わります』(12.7)。綺麗ではあるが、自自は定着しそうだ。元政治部記者だけに真相はつっこめないのか?

14.
「ハレンチ・カンカン、妻はカンカン」(11.30)
これはスタッフとの共同作業。AERAの作品は『人の不倫見て、わが不倫直せ』(11.30)そうそう、綺麗な作品。菅直人さんの「直」から一文字頂いているのを気付いてあげてくださいね。レベルの高い作品です。さすが政治部記者。ニュースステーション・キャスターの菅沼さんの後輩。

15.
「監督責任、 王マイゴット!」(12.14)
AERAの作品は、『スパイしたのは誰だ イエー!』ちょっと無理があるのではとも思ったが、担当者は苦しんでいるのだ。毎週投稿するオイラだから解る心境。何故か双方ともに「!」を付けたのは、王さんのファンだから動揺していたのか。「王ノー」はネタとして保留しています。リスクマネジメント的に言うと、ダイエーの危機広報は不合格。あれでは、事態を先送りした分、リスクが拡大します。来年早々に責任問題に発展するでしょうね。

A.
「首相官邸はピザの斜塔」(sutの斉尾)(8.3)
「派閥が一番、民意が二番、惨事のお供は国民と」(asahi-netの佐藤さん)など、応援団への投稿作品も候補作としてちゃんと編集部に送っています。このsutの斉尾さんの作品は、翌週のAERA作品『ピザの斜塔は修復中です』(8.10)に影響を与えているはず。大変良くできました。

B.
「もはやルーブル遺物館」(kyoto-uのFujiwaraさん)(9.14)
ロシア経済危機ネタです。京都大学の方の作品。AERAもしっかり載せなきゃ。当方はその前週に「エリをツィンと正す」(9.7)と詠んで、権力の座からの後退と健康不安説をしたためた。当方には「ロシアン・ルーブレット」(9.21)もあるが、投稿のFujiwaraさんの勝ち。恐れ入りました。

C.
「記録更新、まずワイヤ」(dentsuのNAKAZAEAさん)(9.21)
この方、電通の駆け出しだそうですが、投稿が上司にばれて、しっかり仕事をするよう言われたそうで。その後、投稿きていないと記憶してますが、電気の通じるところで仕事してますか?左遷とか出向はないですよね。こちとら「記録争い、大変ソーサー」(9.28)が精一杯。そうそう、tokinokoのkikurinさんの「ソーサー、俺だって」もとても綺麗です。AERAの水準を越えています。

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来年も、皆さんからの力作を楽しみに待ってます。
良い年を!


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